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親子留学のプロがお勧めします。新しい親子留学の形 |
お子さんは、小学校から英語の授業が本格化します。
《文部科学省の方針》
小学校の英語教育について、1昨年に文部科学省から、新しい方針が打ち出されています。
東京オリンピック開催の2020 年度実施をめどに、英語の授業を小学3年生に前倒し、5年生からは国語や算数と同じ教科とするというものです。
親子留学で、お母さんも一緒にお子さんと英語に親しみ、慣れてください。早いほど効果が有ります。
1週間~1か月さらに3か月間、6か月間、1年間の母子留学が出来ます。
《行く時期》
- 小学校入学前に、1週間~12週間
- 小学校1,2,3年の春休み・夏休みに1週間~4週間
- 小学校4,5,6年(9歳以上)には、1人でも行ける国際的
サマースクールの英語コースで英語と国際交流
《母子留学先》
- イギリス・・・世界標準の綺麗な英語を学ぶと、一生ものです。お子さんはInternaionalSchoolで学び、お母さんはマンツーマンレッスン又は公立カレッジでお勉強します。5歳未満はナーサリー4週間以上、5歳以上は小学校で各国のお子さんと一緒に学べます(イギリスでは、5歳から1年生です)。
※お母さんが公立カレッジで、お子さんが公立小学校の方法は、ビザ制度が変わったので、お母さんが大学院に入れば可能です
- フィリピン・・・お母さんとお子さんは、ダバオ(フィリピン南部の安全都市)の英語学校で週7時間までの英語特訓します。英語がある程度出来たら、お子さんは4週間から地元のInternational Schoolにも入れます。魅力的なのは、びっくりするほどの低予算で、しかもしっかり学べることです。海辺の英語スクールなので、色々な楽しみが有ります。
※10か月間以上の学年留学も出来ます。幼稚園から小学校→大学の一貫校で学べます。
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